SHR脱毛を詳しく知りたい!!

セルメンの脱毛マシンはSHR脱毛です。SHRの脱毛理論は数ある脱毛方法の中でも新しく、仕上がりの良さや完了までのスピード感、痛みの少ないことなど、実は最も理想的な脱毛方法と言われている脱毛方法でもあります。注目されている脱毛方法でもあり、導入を始めるサロンも増えています!!今回はそのSHR脱毛について、詳しくご紹介致します!!

目次

バジル領域についてSHR脱毛の説明に欠かせません。


SHR脱毛を説明するにあたり、重要な【バジル領域】について先にご説明致します!!

●こちらの図の毛包全体の部分をバジル領域と呼びます。

●バルジ領域とは脱毛症治療の研究の一環として、発毛分野において2000年~2001年に発見された、幹細胞(細胞を作る働きをする細胞)の一種です。その幹細胞は毛の生成に重要な細胞を作り出す働きをします。 バルジ領域から作り出される発毛因子が毛母細胞となり、毛乳頭からの栄養を受け取ることで毛が生成されています。バルジ領域は毛と直接は繋がっておらず、真皮に存在しています。

●バルジ領域には『毛包幹細胞』『色素幹細胞』が存在しています。
大まかに言い表すと、「黒い色の毛をここに生やしなさい〜」と、この2つの幹細胞が毛根に発毛の指令を出していると考えるとわかりやすいかもしれません。

●毛を作る事を指示しているのはこのバジル領域となり、実際に毛を生み出しているのは毛乳頭/孟母細胞となります。

SHR脱毛についてSuper(スーパー) Hair(毛) Removable(除去できる)


発毛分野にて発見されたバジル領域(毛包)を、逆に脱毛に活用した。それがSHR脱毛です。SHR脱毛では上記でご説明したバルジ領域(毛包)に毎回熱ダメージを与えていき、毛を実際に作り出す「毛乳頭・孟母細胞」がバジル領域(毛包)から指示がないな、、と発毛の仕事を徐々にしなくなります。

SHR脱毛は、バジル領域(毛包)がどんどん弱まると発毛の指示がなくなり、最終的には毛が生えてこなくなる。という仕組みです。

毛周期は関係ないSHR脱毛だから最短6ヶ月で完了目指せる


体毛は、成長期・退行期・休止期を決まったサイクルで繰り返し、この生え変わりのサイクルを毛周期(ヘアサイクル)と呼びます。毛髪には寿命があり、ある一定期間成長を続けると毛乳頭の細胞は活動を停止し退行期に入り、やがて自然に脱毛します。毛周期は生えている場所により異なり、全ての毛が表面に出ている訳ではありません。一般的に表面に生えている毛は全体の20~30%と言われています。

【成長期 初期〜後期】
成長の基である毛母細胞が分裂を繰り返し新しい毛球が作られ、毛が毛包の中に伸びていきます。毛乳頭が皮下組織に達し、毛細血管から栄養を取り込みます。毛母細胞は毛乳頭から栄養を取り込み、毛は上に向かってどんどん伸びていきます。

【退行期】
毛乳頭から毛が離れ、毛母細胞からの栄養供給がストップします。毛の成長も止まります。毛包が収縮するため、毛根は上へ押し上げられます。

【休止期】
毛乳頭と毛は離れ、毛は完全に固着力を失います。毛は成長していないので、自然に抜けます。毛乳頭は次の成長期がくるまで、活動を休止します。

▶レーザー脱毛やIPL脱毛、SSC脱毛などの光脱毛施術方式は、毛根にダメージを与える方式で、毛根の中にある毛乳頭と呼ばれるメラニンの部分にダメージを与えることで、脱毛効果が現れます。それは成長期の毛根にのみ効果が出るため、照射できるタイミングが毛周期に左右されます。毛周期は部位ごとに異なる事もあるため、完了までに時間がかかります。

上記で説明した通り、SHR脱毛はバジル領域(毛包)にダメージを与える脱毛方法です。成長期の毛根・毛乳頭にダメージ与えなければいけない脱毛ではないため、毛周期は関係なくなります。バジル領域(毛包)は成長期、退行期、休止期などの毛周期に限らず、幹細胞として常に存在しています。バジル領域(毛包)に定期的に熱ダメージを与えて発毛を抑制する仕組みのため、どの毛周期のタイミングでも照射して脱毛効果を得られます。
照射するタイミングに成長期の毛があるかないか。関係ないんです!!

SHR脱毛のメリット火傷や肌リスクも軽減できる


メリット
火傷や肌への負担リスクを軽減

レーザーやIPLやSSC脱毛と呼ばれる従来の脱毛方法は、毛根へダメージを与えるという性質上、フラッシュ(光源)の温度が80度という高温でなければいけません。そのため痛みを和らげるため麻酔をしたり、冷却ジェルを塗ってから施術します。その分お肌への負担もかかります。SHR脱毛では60~70度程度の低温で行えるため、お肌へのダメージを最小限に抑えられます。さらにセルメンの脱毛マシンの光源は、温かい光が直接肌深部に働きかけ、脱毛用波長640〜950nm 光エステ用波長530〜1200nmを使用した可視光線〜近赤外線の皮膚に有害な紫外線をカットした光となります。火傷やシミなどのリスクもなく安心・安全に照射して頂けます。

メリット
毛質を選ばずすべての毛に効果を発揮

黒い色(メラニン)に反応させて脱毛する従来の方法では、色素の薄いうぶ毛、元の色素が薄い薄い茶色の毛や金髪、白髪には効果がありませんでした。SHR脱毛は、バジル領域(毛包)に働きかけるため、黒い色(メラニン)が薄い毛などすべての毛に脱毛効果がを発揮できます。

メリット
ホクロもOK!!肌の色を選ばない

黒い色(メラニン)に反応させて脱毛する従来の方法では、黒い色(メラニン)に反応して処理するため、シミ、ホクロ、かなり日焼けした肌にも反応してしまい、火傷などの肌トラブル起こしてしまう事があります。そのためシミやホクロ部分にはシールを貼って照射、かなり黒い日焼け肌のお客様は照射不可の場合があります。SHR脱毛は、色は関係なく、バジル領域(毛包)にアプローチして処理する方法のため、シミやホクロも照射可能となり、ホクロから生えてる毛にも効果を出せます。日焼け肌のお客様にもご安心して照射して頂けます。

メリット
痛みを感じにくい(ほぼない)脱毛

レーザーやIPLやSSC脱毛の脱毛方法は、毛根へダメージを与えるという性質上、フラッシュ(光源)の温度が高温でなければいけません。毛根は1番奥にあります。1番奥に届かせるためにも、高温の光を強く一気に照射しなくてはなりません。そのため痛みを伴います。黒い色(メラニン)に反応しているので、シミとは言わないような黒ずみがあるお肌にも反応し痛みを伴います。SHR脱毛で熱ダメージを与えるバジル領域(毛包)は毛根よりも上の部分に位置しているため、光源も低温に設定しても効果を発揮できます。定期的に低温の熱ダメージを与える方法で脱毛効果を発揮できるので、施術後の肌荒れや毛嚢炎などの症状も防ぐ事ができ、痛みをほぼ感じる事なく安全に照射できます。

メリット
短い期間で完了を目指せる

SHR脱毛は毛の毛周期は関係しないので、10日から14日に1回のペースで照射可能です。個人差はございますが、完了するのに必要な回数は12~24回程度になります。早いお客様だと6回程度で効果を実感いただくお客様も多くいらっしゃいます。中には1回の照射で毛量の減り具合を実感して頂けるお客様もいらっしゃいます。 平均で、6回程度で自己処理の回数や範囲が減った事を実感して頂いております。12回〜24回程度ですと最短で目安6ヶ月から1年程度の短い期間で完了を目指せます!!

SHR脱毛のデメリットってあるの?正直にお応えします!!

●医療脱毛に比べ、脱毛を完了するために照射回数が多くなります。SHR脱毛は蓄熱式脱毛方法とも呼ばれ、定期的に熱ダメージを与える必要があります。部位にもよりますが、ツルツルになるまでに目安で12回以上の照射を行う必要があり、医療脱毛に比べて来店回数が多くなります。
▶▶麻酔の有無、痛みの度合いや料金、セルフなのか、メンズ専門なのか、、などでもお比較下さい!!その上でも来店回数を最小限に抑える事が優先順位の1位。という場合は、(悔しいですっ!!)医療脱毛を選ばれた方が良いかもしれません(正直にお応えしています、汗)

●比較的新しい脱毛方法のため、「数十年先まで効果が維持できているのかを検証ができていない事」がデメリットとして挙げられます。昨今、SHR脱毛を導入するサロンが増えておりますが、新しいお店が多数で、他の脱毛方法に比べて症例が少ないという事が現状です。
▶▶症例が少ない事が1番のご不安点になる場合でしたら、他の脱毛方式をお選び頂いた方が良いかもしれません。(正直にお応えしています、汗)・・ですが、導入サロンが増えている事も事実です!!IPLからSHRに切り替えしてるお店も多数ございます!!SHR脱毛でなければ安全にセルフ脱毛もできません!!もし、将来的に毛包が再生した場合などはご相談頂けます!!ご安心ください。

店長:イシムラ

いかがでしょうか?SHR脱毛について毛根・毛周期の事からメリット、デメリットまで詳しくご紹介させて頂きました!!サロン選びのご参考にして頂ければと思います!!その他の脱毛方法と比較したい方はコチラ

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる